映画
久々雑魚が3人揃ったので入塾。『魁!!男塾』の英訳が『BE A MAN!SAMURAI SCHOOL』と呼ばせるのにテンション上がる3人。中身もツッコミどころ多く笑えて面白かった。原作読者のツボを上手く押さえている内容なのが良く(民明書房など)、また、チープな…
久々に見る。どんな展開だったかの確認。よく見ると細かいアラのようなものもあるけど、種のばらし方と演出が凄いのを再確認する。
結局クライマックスはオープニングだった、という残念な作品。途中まで丁寧に描かれてて名作の匂いすら漂わせてたのに、どうやって終わらせるのかな?と思ってたら、偶然の連発で無理やり終わらせる、ってそりゃないだろ。尾翼でゴルフとか最高の画なのに。
指令を受けたので鑑賞。見たあとに軽く凹む。そして嫉妬する。内容的にはどんどんぷっ飛んでいってスケールが大きくなっていくのに爽快感を感じる。そして、飛んでいくにもかかわらず一本の筋が通っているのが地に足をついて見れる理由なのだろう。
まさかのブルースおじさんVS戦闘機に唖然。凄まじく小回りのきく戦闘機に感動。次回作はロケットと勝負すると思う。
ストーリーはしょーもない。でも、北斗の拳かジョジョに出てきそうなキャラクターに興奮。 あと、いざ戦うのかなぁ、と思ったら、敵船が嵐で撃沈し歓声を上げる300人に肩透かし。 超強そうな巨大なサイがヤリの一撃で撃沈に肩透かし。 超強そうなゾウが人…
久々何回でも見たいと思ったほどの傑作。脚本の面白さもさることながら、一番良いのがお金がかかってないということ。お金がかかってない⇒自分でも作ることができる、ということで、このような方向性で自分もアイデアを創造していかなければならないと思った…
見ないと話題についていけないので見る。 個人的には好きじゃない映画。処理しようとしてない(『してない』じゃなくて『しようとしてない』が重要)のと、大ネタがスカシなのが理由。あと、最初の1時間で不安にさせる退屈さなのも。テーマとか小ネタとかが…
エンターテイメントとしてコレほど出来が良いのはあまりないょホント。 ただ、映画が進んでいくたびに携わった人の多さと苦労を想像して涙してしまう。 あと、同じエンターテイメント業界の人間としての己の仕事の矮小さに涙してしまう。
いろいろ考えさせる映画。これは前向きな感じ(に見える)で終わってるけど、現代社会と照らし合わせたら後ろ向きにいくのかと。ミーガン法とかを題材に考えてみるのも面白そう。
なんか微妙。正義然とした感じが嫌。派手なアクションとかあってエンターテイメント的な要素がふんだんに盛り込まれてるなら、そういうのでもいいけど、この作品の空気では。
つくづく死神のCGが綺麗だと。その違和感の無さが完成度につながってるのだと思った。
面白いけど、2作目の方が良かった。ジャックのポジションの取り方が正義側すぎるのが残念。心理展開としては間違ってないのだけど。
ラストにかかるシーンも期待したとおり衝撃だったが、主人公が死んだ女から匂いをかぎだそうとしているのが個人的な一番のツボ。一番美人だった最後の女から作った香水の色が今まで出一番濃かったのが二番目のツボ。こういうの作ってみたいと素直に思った。
映像がきれい、シーンに無駄が無いと感心。それにしても土屋アンナであの役をイメージできたのが凄い。あと福田麻由子も。
宿題に飽きて猿の惑星のオリジナル版でも。猿が人間を追うシーンがコントっぽく見えて微笑ましいかぎり。最後のシーンよりも、頭を変な感じで手術された仲間を見た時の方が衝撃的だった。 ところで日本の象徴ってなんなんだろう。アメリカだと自由の女神でフ…
勉強もかねて鑑賞。 回想シーンが多いのが腹立つ。変な混浴シーンが多いのが嫌。章司の二股のくだりそんなにいらない。などなど。 ハチクロにも言えるのだけど青春ってワガママによって成り立ってるのかなと。共感できる人って自分の状況と合う人なのか反す…
久々見た傑作。特に前半の見せ方は秀逸。見てて、実写よりもアニメの方が表現に究極を目指せるような気がした。でも、一人でできるものでは無いしねぇ・・。
設定ひとつ乗せるだけで、こんなに飛ばせるいい例。もちろん映像が伴って面白いんだけど、何をやってもOKってのは羨ましい。透明ランナー制で、実況が透明ランナー2塁を回って・・・・と言ってたのがツボ。
間の1時間は共感することがあったのだが、竹本が森田に言った一つのせりふで全てが吹き飛んだ。結局色々奇麗事を並べて自己陶酔しているだけなんだなと。自己ヒロイン化現象。それが青春というものか。
今では当たり前の感覚なのだが、98年制作を考えると先鋭的なのかもしれない。振り返ってみて、主人公以外で一番最初に出てきたなにげない人がホシだったことが分かる。そういうの好き。オチ先な作り方が自分には合ってるのかも。
見てて『何で?』とつぶやくこと十数回。腹立つ。どろろの安易な思考の変化が。短絡的。そもそも、柴崎の声が気に食わない。良かったところは・・・・ミスチルの曲ぐらいか。それも映画と切り離して聞いてだけど。タイアップの仕方も変だ。
朝10時半新宿で打ち合わせ、早い。で、ず〜っと暇なので、愛の流刑地を見に行く。長谷川京子の放つオーラが凄い。10回連続で見るとおいらの小さい子好きが治るかもしれないと本気で思う。夜中だらだら台本でも書く。朝一帰宅。
なんとなく借りてみる。大した話では全くないのだけれど、面白く見える。ナベケンの雰囲気のなせる業か?
映画初版を視聴。2回見て面白さが理解できた。これが1995年にできたのは凄いと思うけど、未来社会で電脳化というのが、実社会では絶対でありえないと思う。でもそれは、甘い考えなのだろうか。そこも考えないといけないのか・・・難しい。
新宿でそのまま昼。昼打ち合わせあって、夜まで超暇だったので、センパイと勢いでスケ刑事に行くことに。どうやら前の公演では舞台挨拶があったようで、その空気がまだ残っている感じ。他の映画と違い前方に陣取る人も多いなか、選んだ席は2列目・・・・。 …
ちょっと長かったけど面白かった。よく回ってたけど。前作は見ておかないとまずいか。
Ⅰは見たけど、Ⅱは見てない。関係ないか。 アクションシーンは前半の方が見所あり。その他のシーン(面白シーン)は後半が見所だったかな。そういう意味では、多少の尻すぼみ感があったような気がする。 全力で走ったり、ドタバタやってたりするも、てんで無…
夜中と朝帰り中にやっと観賞。 兵器になった女と普通の男の悲哀、をだらだらと見せられて腹が立つことこの上ない。そんなの全く興味が無いのに。もっとあるだろ、リアルに表現するべきものが。 って、前田亜季がそんなにかわいくないから怒ってるのかなぁ?
銀行強盗と警察の心理戦・・・というふれこみではあったが、警察のダメっぷりをさらけ出す映画?と思った。まぁ、ひとつ超面白いシーンがあったので、それだけで良しとします。