昨日のうたばんの映像が練習に良い感じだったのでそれを見て練習。イントロ部分は完全にマスターしたのだが、その際ひとつ気付いたことが。曲は8ビートで振り付けが進行するのだが、8ビート目の足を交差するところで、加護だけが足を交差させず閉じている。…

体調悪いように振舞ってたら本当に風邪をひいて休むことに。さくら満開の練習、写真整理、銘柄チェック等して過ごす。

レトロ感を感じる展開はいたしかたの無いことか。裁判のポイントのずらし方は見事。今までの裁判の展開を何の違和感も無く見せていたのが効いている。私としては伊武雅刀にもっと活躍して欲しいところである。

辻のガニ股にモえる。が、今日は坂本龍一の方が気になった。坂本龍一のスケールの大きさには驚かされるばかり。石橋貴明も完全に憧れの目で見てしまっていた。トークでスケールを見せ付けた後の歌でも、それが褪せることなく逆にリスペクトを抱いてしまわせ…

どうやらCDが売り切れでも缶バッチは貰えるらしい。 ○Berryz工房CD×１⇒缶バッチおまけ ○辻ひな祭りテレカ×１

風邪で会社を休む。で、ハロショに行く。風邪なら家を出るな、と言われそうだが、心の風邪だからハロショに行くのが薬なのである。と、言ってみたが、要はサボり。写真整理、株の研究、DVD観賞、大百科、等有意義な日を過ごす。

まだ買ってない大百科があってラッキー ○加護ひな祭りテレカ×１ ○村田バースデーカード×１ ○Berryz工房集合写真×１ ○加護写真×１ 辻写真×１ 菅谷写真×１ ○ハロープロジェクト大百科×１

久々見たが、やはり泣ける。技術の完成を目前にして主役が脳梗塞で倒れ死亡。他の人が引き継いで見事完成したのだが、『人は進歩をやめようとしたら〜』とのくだりは身につまされる思いがした。

モーニング娘を辞めてユニットでデビューしたことでＢ級アーティストになり、今回結婚したことでＣ級アーティストになってしまったと言わざるを得ない(もう引退したのだが)。例えば、プロデューサーとボーカルの結婚なら『お互い才能を認めあって』と世間も…

加護と実咲役の杉林沙織が部屋で話すシーンが印象的。加護がお姉さん役であったが微妙な違和感が残った。が、杉林沙織は88年11月14日生まれで、加護よりも1学年年下。1年ズレではあるが実際と同じ設定ではある。