２階ほぼ最前列で座って観賞。 演者も客も演出も、ユルいというのが感想です。でも、問題なのはユルいことではなくて、皆がユルいものであることを認識していないこと。まったりしている中盛り上げ要求されても、、、。ライブとしての着地点をはっきり示すこ…

うらやましいな。でも、みんなやってるでしょう。

とりあえず、10回繰り返してみる。制服っぽい衣装は梨沙子にはまだ似合わないかと。あと、振りシーンは入れなくても良いのかと。

『発売予定日が１５歳の誕生日となるメモリアル的な今回の作品は、１４歳最後の表情で制服や水着、特攻服と様々な衣装にもチャレンジ。今までに見たことのない“田中れいな”を凝縮した作品に仕上がりました。また、中学生らしいかわいらしいショットも満載。…

評論家はクリエイターたりうるのか。

グッズがとんでもない事になっている。一セットづつ買って、エクスパンションドラフトを行うことを提案したいと思う。 ところで、フットサルユース写真なのだが、ハロプロキッズだけなのか、フットサル研修生が入っているのか、イマイチ不明。

電車に乗っている約４０分の間、ずっと目を閉じてみるテストを行ってみた。途中、もう目が開かないかもしれない恐怖に襲われた。途中、人にぶつかられて思わず目を開けてしまった。最後、駅に着いて目を開けたとき、目の前に座っている人にじっと見られてい…

毎回沖縄県のIQが低いのですけでど、、、

背が低いのをアイデンティティと思えない年頃のいじらしさが出てて非常によろしい。握手会では『背が低い方がいいよ』と言う人が多いだろうが、ここは『背が伸びるよう応援してるよ』の方が良いと思われる。千奈美に私は違う言葉を準備済み。

梨沙子Ｔシャツが届く。よくよく考えると着ることもないのに、なんで買うんだろ、と考えてしまう。

たとえ恥ずかしいことでも、言うことで心が開ける。言われた方も違和感はない。ライブ会場でのベタな台詞はこの意味があったのですね。で、私に課された使命はこういったフレーズを平常に書けること。

声優のイベントに行ってヲタ芸をしている人を見てビックリした人がいたので、詳しく解説してあげました。先方かなり喜んでくれたのですが、解説すればするほど、空しくなりますな。

藤本美貴は話をひろげやすいです。欲を言えば、イジられた時『なんでですか〜』だけではなく、もうひと切り返しができたら完璧です。 曲は見るこちらが恥ずかしくなるので早送りで。

自分が作った詞をそのまま人に読んでもらう時は恥ずかしいが、曲にのせると恥ずかしさが消えると言っていた松本人志。なるほど。

今日から流通なのですがまだ見てません。新札が流通して困る人、それはマジシャンだと言っていた古舘伊知郎。なるほど。