辻誕生日ミュージカル【評価SS】

今日は辻ミュージカルの日。一年で最も重要な日。
当然年休。
10時起床の予定が、12時になるもまだまだ余裕あり。
と思って、ゆっくり身を清めたりしていると何時の間にか3時に。
ハロショに寄る予定だったが、時間足りないので直接行くことに。
途中、あさみれいな氏と合流、マクドで腹ごしらえして、いざ明治座へ。
着いて早々、グッズ購入。テリプリ氏と合流して、あとはtuttyを待つばかり。
が、なかなか来ない。しばらく電話をかけ続けてるとやっとつながり、
トラブルの発生の為少し遅れるとのこと。(電車が止まったらしい)
面識の無かったナガイ氏に直電して、チケットを渡し、やっと入場。
いよいよ、劇開始。


4列目、しかも花道が近いため、初め近くにいる娘たちにうっとりする。
が、ストーリーが展開が早く、意味が分からない。間も悪い。
このままでは絶対寝るぞ、と思ってたら、
(ちなみにこのときtutty汗だくで登場。先ほど購入した加護扇子を渡してあげる)
会場が大歓声に。そう辻の初登場シーンである。
羅舞羅舞隊の歌では大盛り上がり、我も大ノゾミコールを捧げる。
で、羅舞羅舞隊小ネタかまして退場するのだが、ここで事件。
我の席の近くの花道が、セリになっていて、3人がそこからゆっくりと沈み込むように退場!!
距離わずか3メートル。
あっという間の出来事だったのだが、ここがチャンスだと、思いっきり大きな声で、
『けっこんしてくださーい』。当初の公約達成。当然レスは無かったけど、聞こえたはず。
結婚できる年になった希美に日本で最初に一番近くで求婚した人になりました。
4年後待っててね。本当に、、、、。
ということで、観劇再開。
その後は、ストーリー展開もなかなか面白く、楽しく見ることができました。
特別な日であること、観客のノリの良さにも押されて、役者も気合入ってたのが、
よかったのでしょう。。
最後の殺陣では、辻or加護にロックオンしつつ、もう一方を見るが、
ついていくのがなかなか大変でした。


その他気になった点をあげると、

藤本の台詞が、一般的なイメージとしてピッタリ。
藤本、吉澤のうなじが良し。
小川になかなか気づかず。
高橋演技中笑いすぎ。
キャーキャーうるさいシーンが多い。
安倍の演技が今までと同じで進歩なし。ウルウルを間近で見れたのは良かった。
あさみの横顔が良い。
仕事人チックなメロディーがピッタリ。
加護:『いっっちゃってください』
辻:『生きてる価値なし』  が最高
ハロプロ系以外に一人だけカワイイ子発見。
会場に鈴花ちゃん発見できず。

ライブでは、
細いサイリウムを『の』の字に作ったのを二つ持っている人多数。
飯田も、それに言及。
我はそういうことはしないけど、する人によって場が盛り上がっているのは間違いない。
少し感謝。
中身では、

花道付近に娘が来たとき、花道側に乗り出して声援を送ると、1対1状態になり、レスもらい放題。
辻と一緒にピース。
小川とダンス対決。
高橋とラブラブ
新垣と交信。	しました。

ウィアラまでで体力を使い果たす、
『今ここで叫ぶゼイエイ』で加護を見てない、という失態を犯すも、
過去最強に頑張りました。


で、終了。
翌日テストのあるナガイ氏と別れ、5人で反省会。
いつもの通り、感想を述べあい、
記念に羅舞羅舞隊のポーズをデジカメで撮り終了。
(後で分かったことだが辻と加護の位置が逆でした)
家に帰ったのが12時40分、その後3時まで眠れませんでした。
興奮して。