満員電車に乗っている矢口と私。
電車が大きく揺れる度によろける矢口、もたれかかられる私。
迷惑そうな顔をする矢口。
謝る矢口。
そこから何故だか親しくなって、一緒に電車を降りて親しげに話しながら道を歩く。
私は矢口だと知らないふり。
が、話してるうちにふりをしていることがバレているようだ。
それでも、親しく話してくれる矢口。
矢口が、『電話番号教えてあげるね』
私、『いいの、僕なんかに教えていいの? 』
で、目が覚める。
時計を見ると12時を回っていた。


この夢を見た理由が良くわからない。状況を挙げると、
①疲れていて爆睡していた
②昨日凹むことあったが、その後にほんのちょっと良いことがあった
のふたつだが、、、