超渋メロン@渋谷公会堂夜【評価B】

14列目(実質12列)やや右より。場所はまずまず。
いざ開演し、盛り上がってきた矢先のこと。
『かわいい彼』での最初のXジャンプの時に、おもいっきり足をつらす。
この時点で激しい動きは終了。
まったり見るモードに変更。
会場の一体感を端から見て、その光景を楽しむ感じ。
とはいえ、キーとなる曲では自然と体が動いてしまうのだが。


あまり動きの無い自分のプレイ、、
ライブ中は、これでいいという感情ともったいないという感情との葛藤に悩まされたが、今はコレで良かったと思っている。
タマにはね。


斉藤さんは昼間よりも動きが多くなっていた。
最も辛いはずの階段の上り下りもしていた。本人の意気込みが痛いくらい伝わってきた。