マツケンサンバPV評

3年半前太秦にて激写。記念の瞬間。

すごい創りになってます。手法が分割・押し・引き・挿絵くらいしかないチープな創り。しかし、それが、逆にこの曲の魅力を伝えてます。豪華さが加われば、実際に舞台で見るのと同じ感覚になることができるでしょう。
個人的なお気に入りは、録音ブースでスタッフも踊っているところ,and最後のキメ。ベタベタなのですが、イマドキ敢えてそれができる人って少ないと思います。