隣の女

本日南武線を端から端まで乗ってたのですが、左に隣に色々な女が座ってきました。一応寝たふりをしながら観察でも。
≪一人目≫
ミニスカの女。就職情報誌を見ているも、その雑誌が壁になりくさい息が私の方に。萎え。女が降車するとき顔をみて又萎え。
≪二人目≫
女子高生。狭いスペースに勢い良く座ってきた。携帯電話→あめ→携帯電話→あめ・・・の繰り返し。飽きて途中で寝る。が、ここでプチ事件が。前で立っている人の傘の先が彼女の膝に当たって、滴が膝に付く。本人気付いているはずなのに気付かないふりをしているのに興奮する。