巨人・桑田真澄投手(36)6800万円ダウンの年俸2億3200万円でサイン

「交渉は2、3分でしたね。不完全燃焼の1年だった。結果を残せなかったから、スゴい金額のダウンになった。粘って1000万円上げてもらうよりも、まあ、また取り戻したい」
 そうです。粘ったら1000万円アップするんです。1時間程度頑張れば、私の給料2年分以上のお金が手に入るんです。無念。