撮影

 なぜかイベントのVTR出演が決まる。いろんなところで怪しい撮影を繰り返す。人通りの多いところで奇行を行う私。カメラが近くにあれば通りすがりの人にも撮影だと分かって良いのだが、あいにくビルの屋上からの撮影のためカメラ不在。明らかに変態に見える。でも、やってみると意外なもので人に怪しいと見られているのに快感を感じる。でも後で納得。なぜなら、もともと変態だから。