2004-05-01から1ヶ月間の記事一覧
無念ながらハズレ。やはりといっては何だが、女の当選者(7/20)が多い。女っぽい名前を付けてくれなかった親を軽く恨んだりもする。カミーユがうらやましい限りである。
やはり、仕事と教育の両立は難しいようだ。本日など、客先での打ち合わせがタイムリミットを越えたので、別件で逃げ帰る始末。精神的にも落ち着かせる時間帯も少なく、限界が近いかもしれない。破綻する前に手を打たないと。となると、選択肢は限られてくる…
今年はジャニ系の方が注目を浴びてて、ハロ系のニュースが無いのが寂しい。ちなみに去年のトップは石川で2075万。短期間に年収をそこまでにする術はないものか。
面白すぎる、実に面白すぎる。その設定といい、説明調のせりふ回しといい、完璧。
見たとき、タンポポの『恋をしちゃいました』を思いだした。『ファイポ』はお洒落をすることによりセレブ度を競っていて、『恋しちゃ』はお洒落をすることでプリティ度(?)を争っている。そんな、似たコンセプトを持ってるので思い出したのだが、思い出しつ…
エース氏と振り付け練習。どうも手を繋ぐのは恥ずかしい。しかも、私の家で深夜にである。それだけを事情の知らない人が聞くと、絶対怪しい関係を疑うであろう。それを克服しなければ真のW(ダブルユー)振り付けは完成しないことは分かっているのだが。。。。…
購入物 ミニモニ写真セット×2 加護写真×1 辻写真×1
朝6時に起きて、某人間観察企画を実行する。 降車駅を順に示すと、大船⇒東戸塚⇒逗子⇒田浦⇒大船⇒藤沢⇒横浜。 成果は薄かったが、横浜にて朝食を食べている際に優秀サンプルを発見。一定の成果を示すことができた。
う〜ん、難しい。後ろのバックダンサーのダンストレースは難しい。理想は覚えるのがベストなのだが、それも限られたライブの中では難しい。付け焼刃でやるのも遅れが発生して恥ずかしい結果になる。いやはやどうしたものか。
ネタとしてはシャカが最も面白かったと思ったのだが、結果は最低得票。2回見たが、その考えは変わらず。一般的考えとの、遊離は埋めていかないといけないと思った次第。
初めて、マトモに視聴。高須光聖氏らしい企画。『未来日記』をベースに、『未来日記』の弱点であった、素人の芸人化を排除した企画を考えた時、この企画が浮かんできたのであろう。あわせて『あいのり』的覗き見手法も取り入れている。が、久本雅美を起用し…
なぜ、この枠でこんな潤沢なお金があるのか。トヨタ1社提供だからか。などと考えてしまうほど、違和感を抱いてしまう。まあ、企画として非常に面白いから良いのであるが、出演者をこんなに出さなくてもと思ってしまう。いやはや、この番組を作っている人が…
W(ダブルユー)が出演。中居氏の展開の仕方が微妙だったために、トークが面白くなくなってしまった。中居氏のトーク手法は、普段着のトーク。そこらへんにいる人が話している感じであるのが魅力なのであるが、反面、自分のイメージした展開に無理に持ってい…
2ndシングルのカップリング曲。で、これがかなりの名曲。『わかめが足に絡みつく』というフレーズは、生まれ変われるならわかめになりたいと思わせるインパクト。 ところで、わかめじゃなくて、コンブでも良いのではないかと疑問に思ったので、その違いを確…
渋谷にて ミニモニ写真セット×2 菅谷写真×1
朝4時過ぎに起きて、某臨海に行ってよく分からない講習を受けに行き、いわれのない居眠りを激しく注意される。あなたは1秒以上私を観察してたのですか? 朝⇒眠い という先入観の塊という寂しい脳の持ち主ですね。サイドの髪で真中のハゲを隠すのも、ハゲ⇒…
はいはい、そうですか。おなじみの知人の紹介ですか。って、誰やねん! ともひとさん、早く私にも紹介してください。
倉本美津留氏得意の写真ネタ。カットがあったかもしれないが順に写真が紹介されたとして、構成作家の頭を一番悩ませたのは恐らく見せる順番だろう。その順番について考察してみた。 写真のネタは順に以下のとおり。 加護鼻に綿棒 石川傷心旅行 辻泡立ち洗顔…
今回は、フジテレビとTBSの2局交互中継なのですね。が、演出手法は完全にフジテレビのを踏襲。と思いきや、TBSも昔モーニング娘を起用してたこともありましたか。まあ、フジテレビと日テレと組むことは絶対に無いと断言はできます。
はてさて、出会いはどこであろうかといういつもの疑問が。 『今井さんは妊娠中で、今年秋の出産後も芸能活動は続けるという。』とあるので、最短で出会いは昨秋ではあるが。もう少し詳しい調査が必要である。
ミニモニ総集編が面白い。やはりW(ダブルユー)になっても、3年前の輝きは戻ってこないのか、と思ってしまう。それだけ成長したということであるが、それだけ寂しいということでもある。
本日も全く目が離せない展開。
芸術ともいえる太ももが乱舞する姿は、女子バレー復活を印象付ける。それにブルマ復活が加わればもう鬼に金棒なのであるが。。。ところで、栗原恵かわいいな、などと思いながら見てたら気付いてしまいました。道重さゆみに似てます。少なくとも肌質は似てい…
恐竜の着ぐるみを着て撮影をしたW(ダブルユー)を想像してみる。大量の汗をかく加護辻。その汗を吸収するピンクと黄色の着ぐるみたち。撮影終了後、撮影現場に潜入して放置された着ぐるみを密かに着用する私。そこまで想像したところで、それ以上頭が働かな…
昨日のMステでW(ダブルユー)の発言から。背中合わせになって、二人一緒にシャワーを浴びる。ホテルなのでおそらくユニットバス、もちろん全裸。タオルもおそらく小型のもの。どこを拭いたのか?そこまで想像したところで、それ以上頭が働かなくなる。
『会見途中で、辻が、自身の着ぐるみの後方に付いた尻尾をつかもうとしたがつかめず、尻尾を追い掛け回し始めて、会場で1人でグルグル回り出してしまうお茶目な場面も。』辻なりに野生というものを表現したかったのか。 ところで、右上の画像を見て興奮する…
タモリ氏お気に入りということもあってか、W(ダブルユー)大フィーチャリング。番組ラストの時間の少ない時でも、W(ダブルユー)ポーズをさせるディレクターに感謝。 気になったのは、トークのイニシアチブを辻が握っていたこと。さすがリーダー(?)という働…
『仕事が忙しい、忙しい』と口癖のようにのたまわっている輩は、本当に重要なことをする勇気が無く、その事を仕事を隠れ蓑に言い訳をしているだけである、ということを本日学んだ。
好きな曲ランキングで、『純LOVER』を2位に持ってくる辻希美の感性、どうやら私と非常に相性が良いようだ。一方、『愛あらば〜』を1位に持ってきた、新垣・亀井・道重とは微妙である。
笑いの焦点がずれていっている感は否めない。いわゆる娘達は単なる傍観者。そう、まさに典型的なアイドルの扱いである。『ケースバイケース』等、良いリアクションはとれるのであるが、、、なぜスタッフの信用が下がってしまったのか?