に参加できず。ただ、、、無念だ。

第10話地点での。犯人は宮西刑事(袴田)で間違いないと思う。 〇宮西刑事の動機：父(母)親が水無月家に嵌められて死亡(自殺)。それで、水無月家を恨み、学園を乗っ取ろうとし、芯也を学長候補に担ぐ。殺人は葉音を生き残らせるため。また、葉音を突き落とした…

行ってきました。 最大の目的はBerryz工房色紙のゲット。朝6:20に車で家を出発、おじゃマル氏と幕張に向かう。幕張着8:00。500人徹夜との情報もあったので、色紙ゲットは半ば諦めていたのだが、会場周辺調査をしたところ、イベチケ引換え列、グッズ購入列、…

にジャリズムが出てたようですね。非常に見たかったのですが、見忘れました。残念なのですが、というよりも、あの番組には出るべきではないかと。面白いネタも、番組の魔法によってつまらなく見せてしまう、そんな番組だと思ってます。

渋谷駅で係員二人に連行される男を発見。その男の風体から、通りすがりの人は、痴漢？盗撮？など、囁きあってました。だが、本当にそうでしょうか？ もしかしたら、駅構内でウンコしてて捕まっただけかもしれません。人を見かけで判断してはいけません。 と…

いよいよ明日より全く期待していない娘文化祭ですが、頭を悩ますのがその立ち回り方です。特に最初の1時間は、イベント参加券引換え、ホワイトボードゲット、Berryz工房サインゲット、限定グッズ購入、等々多くの選択肢が考えられます。。。で、私のチョイス…

なんか長い間寝ていたような気がします。20時くらいには既に記憶がなく、目覚めたのが翌10時だから、、、、おぉ久々の14時間睡眠。ただ、眠るのも疲れるもので、腰やら肩やらが妙に痛みます。で、起きてからは全く益のないトレードを繰り返すのみ。楽しんで…

約束をしてからちょうど1年。辻さんは娘卒業、そしてＷ活動という新たなステージに立とうとしています。一方、私は前に踏み出しているものの牛歩の如く、その差は広がっていくばかり。そして焦りが募っていくばかり。約束によると、あと3年。人が10努力した…

特にやる必要がないのに、普通に話せば普通に面白かったのに、コント仕立てでやってしまったのが墓穴でした。ネタを飛ばすという重大な失敗を犯してしまったことも相まって、後悔の念が未だ消し去れず。ここはチャレンジした自分を誉めるポジティブシンキン…

深夜作業、といってもほぼ立会いでした。眠くなるのを我慢して、企画でも考えていること数時間、そんなことでお金が入るのなら、毎日でも志願立会いします。しかも、深夜作業を口実に変則勤務プラス、年休も入れたりして、と良いことづくめ。

会社サボって見てたのだが、レイカーズの余りの崩壊ぶりに唖然。マローンの怪我が選手層の薄いレイカーズを直撃し、つまらない試合になってしまったのだが、それならば、是非ウルブスにファイナルを戦わせてみたかった。

なかなかよかったのではないでしょうか。早めに飛車角である、『さあ恋』『運命』を消化することによって、後の展開に期待を抱かせる。で、それに確実に応えていった。そんなライブであった。 場所は14列目通路席で、なんと斜め後ろ約5メートルの機材席でつ…

杉浦幸と岡本健一の共演といえば、『この子誰の子』を思い出す。大映テレビ制作の名作なのだが、『仔犬のワルツ』の世界観も大映系のような気がする。野島伸司は大映系をかなり意識していて、それを現代風にアレンジしたのが『仔犬のワルツ』である。ただひ…

ハロモニでスタジオライブ。大谷さんの体型が変わったとの評判だが、まだ危険水域は脱していない模様。

Ｗ発売ペースが早すぎ。 Ｗセット×２ 加護写真×２ 辻写真×１

マツケンサンバを追ってサイトを巡ってたのだが、リミックスを手がけた小西康陽氏のサイトにて、新たなる衝撃情報を入手。『魅せられて(2004 Version)』も発売されるとのこと。こちらも小西氏編で大注目である。

菅谷梨沙子、清水佐紀、嗣永桃子、熊井友理奈、須藤茉麻、徳永千奈美、石村舞波、夏焼雅、の順。

初回の律子の台詞等からは、律子-芯也のつながりはあり得ないことから、コレ途中で設定を変えた可能性大。後付けをしていくと、ストーリーに整合性を欠いてしまうのは確実だが結末はいかに？ ともあれ個人的にはは、芯也＝健二、という方向に持っていって欲…

昨年11月8日、東京国際映画祭以来の観賞。座席は悪席を承知で女子高生の隣にする。隣の女子高生のリアクションを観察しつつ、スクリーンの梨沙子、友理奈を堪能する作戦である。女子高生のリアクションは薄く、時折お菓子を食べお茶を飲み、という感じ。息遣…

めざましテレビ効果で(？)amazonのチャートで1位になっている模様。このまま行くと夢の紅白も間違いないはず。

アップバージョンが最強。繰り返し見ているうちにムラムラし思わずスロー再生。出演順をチェックしてしまった。 【イントロ】夏須石菅熊桃熊清須徳菅石夏桃徳清熊菅夏須石桃 【１メロ】清夏須徳桃熊菅石 【２メロ】清菅夏須桃徳熊石須 【サビ】菅夏桃石清須…

早く家を出て暇だったので、駅周辺を散策。いや、人勢調査。で、最近ガードが堅い女子高生に隙ができるタイミングを発見。そのタイミングとは、UFOキャッチャーをしている時。UFOキャッチャーをしている時は対象への集中が100％なので、好き放題することがで…

今日は対外的には午前→病院、午後→セミナーだったのだが、面倒臭くなったのでどちらもヤメ。夕方のみ外出し、授業を受けに行く。 詳細は言えないが、今日は北斗の拳に例えると、ラオウの強大な気の渦の中に敢えて入っていくような感じ。終了後の疲れは尋常じ…

ドラえもんのエンディングテーマソングにするには、余りに勿体無い。それほどの音楽性を持っていると評価したい。そんな曲を敢えてＢ級に見せる意図はどこにあるのだろうか。確かにそのギャップは面白いものではあるのだが、その曲は絶対に報われることはな…

柴田あゆみが登場。毎週登場するグラビアアイドルと同じ撮り方をするのはどうかと。見た目オンリーの一般人的比較だと、さすがに映えが薄くなると思うのだが。ただ、個人的にはその貧乳にややモエ。

ミュージカルで購入。なかなか内容が盛りだくさんなのだが、最も良かったのは、春ツアーのリハーサルシーン。しかも、舞台セット構築も早送りで流されたりもしていて、非常に参考になった(役には立たないが)。いつか指示出す側になるのを夢見て、とりあえず…

事故か自殺未遂かには興味が無い。興味があるのは落ちて死ななかったことについて。その強運(悪運)はどこから引き寄せるものなのであろうか。彼は既に芸能界で成功という強運を使いきっているはずなのに、地上23メートルから落ちても死なないというのは、運…

前半の長い導入を極力省き、未来の体育館が燃えるのを早いタイミングで行う。で、それを事実だと知った数人(新垣、石川、加護)が各クラブ部を説得にまわっていく。当然反発を招くだろうが、そこをエコ的な知識・知恵を絞って面白可笑しく説得していく。最後…

評論するだけでは癪なので案を提示する。あくまでも、今回の脚本をベースにである。 未来の生徒は助からずに焼け死ぬ。で、それにショックを受けた生徒が心を入れ替えて改善していく。 この方がより建設的に見えるがいかに？タイムスリップパラドックス(造語…

私の中の期待が非常に小さかったこともあり、初見の感想としては『まあ、アリかな』と。事実左に座っていた20台女子二人組は楽しかったとと言っていたし、もう少し広い視点で眺める必要があろう。しかし、やはり気に食わない点も多いわけでありそこは指摘せ…