2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧
無事通過したようだが・・・・・
実は、ハーデス編本編ではないことを知って(タイトル見ればわかるけど・・・)以後見るのを辞める。
キューブリック脳内世界の旅。それにしても、自分の思っていることを映像に表現できる才能があることが羨ましい。 映像は重要だ。この映画は解釈するのが難解だと言われている。通常、難しければ解釈しなければよろしい。でもしようとする。なぜか。それは、…
第一回〜第四回まで視聴。『世界最強のジョーク』、何度見ても世界最強のコントだ。 他気になったのは、『自転車修理マン』『有名人の死に方』『レストラン(フォークが汚れている)』 あと、「心の奥底ではネズミに性的魅力を感じている」にはドッキリ。
先月14日に自主退団した矢口真里(22)も駆けつけ、かなわなかった自分の卒業と重ね合わせたのか、号泣しながら石川に「すごく頑張ったね」と声をかけていた。(サンスポ) 昨日武道館舞台裏にいたらしい。そこにいれる感覚が私にはわからない。
かつて石川が連帯責任ゲーム(記憶を繋げていくゲーム)に失敗して松坂牛が食べれなかったリベンジをする企画。でお題が『石川梨華に一言』。と、スタッフ的には企画に奇麗に理由付けをしつつ、ひとことずつ気の利いたコメントも引き出せるナイスな企画だった…
企画は、 石川の5年間を振り返る→実際はちゃみめろさんの5年間を振り返る企画。 グッズ交換。 ランキング。 ちゃみめろさんに卒紺の感想をいろいろ聞くも、まだ実感が湧かない模様。
昼のみ。2階南西E列の会場全体を見渡せる場所で観戦。コンサートの質としては今まで見た中で最も高かったと思う。武道館という会場、心地よく響く音響、カラフルな照明、MCの少ない演出、演者のパフォーマンス、すべてがハイクオリティだった。特にメンバ…
約2ヶ月間戦い抜き、とうとう戻ってきた武道館。果たして武道館には何が待ち受けているのか。 ≪公演前メール≫ コンサートの前にこんなにも緊張するのは何年ぶりだろう? そのプレッシャーが過呼吸に繋がらないように注意してください。 ≪公演後メール≫ 長か…
ファミコンウォーズがこの作品から来ていることを初めて知る。大発見。 サイト上の評で、戦場におけるリアリティがあるとか言っている人がいるが笑止極まりない。なぜなら、その判断基準も映像によって得たモノでしかないから。少なくとも日本人がそのあたり…
〇菅谷写真×2 〇Berryz集合写真×1 〇トレステ×1(新垣) 〇ミニミニ色紙×5(菅谷、斉藤、村上、後藤、辻)←交換後
チャップリンが靴を食べるのでおなじみの作品。改めてすべて見ると、その演技力の凄まじさがわかる。また、ストーリーの展開のさせ方の上手さも改めて実感。サイレント映画は客を飽きさせないためのハードルがシビアなのが容易に想像できるが、それを難なく…
フリマを調査する(実際はフリマに来ているキッズの調査だが)。 ・インポート系のものを出品している人が多い(外人も多い)。儲かるのか? ・自分の作った作品を見せる場として利用。すごい彫り物を発見。 ・ブラやパンティを大量に置いてある店にてキッズ発見…
ギリギリベリっこ出演に間に合うように到着。ベリっこ2曲フル+トークと予想以上に盛りだくさん。気になったのは、1人部屋の人という質問で梨沙子が手を挙げなかったこと。いったい誰と一緒なんだ?
生放送ならではの演出、27時間テレビっぽい作り。前半面白かったのに後半が微妙。経済評論家のご乱心は予定調和だろうが、そう感じさせない彼のキャラクターは貴重か。ディレクターには好かれるが視聴者の反感を買いやすい典型的なタイプだろう。鶴瓶の使…
久しぶりにトランプマンを拝見。3択が2択に減っていた。
久しぶり。五斗米道を広めるため(?)、シナリオ3張魯をプレイ。プレーのルーティンワークが心地良いが、身を壊すものだと改めて体感。
80年代初頭でこんな大掛かりな仕掛けができるのはやっぱりスゴイ。下ネタや政治ネタを堂々とできる強さを感じる。 面白かったのが、『処刑法を選べる死刑囚』。裸のネエチャンに追いかけられて最後崖から落ちて死ぬというもの。も少し重たくしそうな感じだ…
借りたDVDが1巻少なかった模様。アスガルド編終了できず。 今のところの最雑魚はアルベリッヒか。が、デスマスク級にはあらず。
中日クラウンズ 鈴木亨 +7 62位タイ ¥268,800獲得 今年初の予選突破。まだまだこれからです。
新メンバー、久住小春に決定。なんかオスカーとかにいそうなルックスですね。年齢的に個人的には推せるのですが、、、娘に入るのは可哀想だと思ってしまったり。勝手にエースなどという高いハードル作られてますし。あと、ああいう田舎的なのんびりした生活…
気づけは13時。杉田屋に行くも閉まってる。何故か三浦半島を一周してその途中で中華を食べる。